2026/01/11 22:22
おはようございます
鎌倉【mille mele】
#ミレメーレ
広報担当YUKOです
お正月にお供えしてきた鏡餅
その丸いかたちは
円満や豊穣を象徴し
年神様が宿る依代*
だと考えられてきたそう
お正月の間に
家々を訪れる年神様
1年の豊作や幸福をもたらす
存在
鏡餅はその神様を迎える
大切な場所
松の内が明け
鏡餅をいただくこと
年神様の力を分けていただき、
その恵みを身体には取り込む
それが、鏡開きの意味とされてきました
この行事で使われる言葉は
「切る」「割る」ではなく
「開く」と言われ由縁は
その昔
武家社会では
縁起を気にかけ強い言葉を避けたといわれています
新しい1年を
穏やかに前向きに開いていく
そんな願いが込められているようです
お正月の区切りを迎え
日常が少しずつ戻ってくる頃
鏡開きは
心と身体を整える節目でも
あります
どうぞこの1年も
健やかに
そして
元気にお過ごしくださいませ
依代(よりしろ)とは、神様一時的に宿り、現れるための「もの」や「場所」を指す神道の言葉

